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2008年01月

2008年01月30日 【お知らせ

2008年2月休刊日のお知らせ

新聞休刊日のため、2008年2月12日(火)の朝刊配達はありません。

2008年01月17日 【本のご案内

『続 今必要な病気の知識』が発行されました

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発行:信濃毎日新聞社
『各科専門医が答える 続 今必要な病気の知識』
長野松代総合病院 編 定価 1000円(本体 952円)

信濃毎日新聞「JAのページ」(月2回)の好評コーナー「健康Q&A」の単行本化で、前作(2002年刊)以来の待望の続編です。111の病気や症状について分かりやすく解説しメタボリック、ノロウイルス、マンモグラフィ、PET…といった最近話題の病気や検査方法も登場。よりよい医療を受けるための手引きとして家庭に必携の一冊。

※詳しくはこちらから

2008年01月15日 【ふるさと文化財

戦国を語る尾根の山城あと

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安曇野市指定史跡
◆上ノ山城跡◆
安曇野市豊科田沢


上ノ山城はまたの名を殿山城とも呼ばれ光城山の南側、田沢口を挟んで標高841メートルの上ノ山頂上付近、北方に延びる尾根に築かれた山城である。尾根道をおさえ、甲斐の武田晴信(信玄)の信濃府中(旧松本市)侵攻に備えたものと思われる。はるかに北アルプスを望み眼下に安曇野を見渡す要害の城。光城が大城と呼ばれたのに対して上ノ山城は全長45メートルほどの小城であり、目立った実戦記録は残されていない。武田晴信により光城が落城した天文22年(1553)刈谷原城などとともに攻め落とされたものと思われる。鎌倉時代にこの地を領有し統轄した海野氏の一族である光氏によって戦国時代に築かれたとされ、城主は小瀬巾の花村若狭守(はなむらわかさのかみ)であったといわれる。小規模ながら3つの郭(くるわ)と土塁・石積など当時の山城の形状をよく残し、南側には掘割の跡と考えられる窪地、西側に縦掘と考えられる溝も残されている。かつて塔ノ原城、虚空蔵山城、刈谷原城、光城、田沢城、上ノ山城は、互いに狼煙(のろし)などを使って連絡しあっていたともいわれ、戦乱の世の夢のあとがここに残されている。

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